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クレイジーで行こう!

書籍名:クレイジーで行こう!
~グーグルとスタンフォードが認めた男、「水道管」に挑む~
著者:加藤 崇
出版社:日経BP
寄稿: 斉藤拓也

ロボットベンチャーを立ち上げ、Googleに売却した加藤氏がアメリカの水道産業に挑戦し、
大企業・栗田工業へ過半数買収されるまでのお話です。

日記のような形で進めているので物語としても読みやすく、
ベンチャービジネスにかける情熱や、事業のピボット、
人事に関するリアルな場面を追体験できるような感じがして胸が熱くなりました。

自分でプロダクトを持っていたとしても、果敢に市場に飛び込むことで、
本当の課題・市場は何なのか、それを解決するために何ができるのかを考え、
スピード感等、ベンチャーの強みを意識して、ビジネスに立ち向かう姿は、非常に参考になりました。
また、「思い切りやろう。そして、どうせ失敗するなら、時速100kmで思い切り壁にぶつかろう」
「もともと情熱のない人たちに火をつけてまわってもダメだ。どこかに存在する、情熱のある人達を探すんだ」
「ここシリコンバレーでは、自分自身をいつも、再定義し続けるということが大切なんだ。
​そうしないと変化に取り残されてしまう。」等、加藤氏自身の言葉や、加藤氏が影響が受けた名言の一つ一つに勇気をもらうことができます。